「使うこと」が何よりのメンテナンス

琉球漆器をお持ちの方がよく話されることに

「漆器は持っているが、大事に棚にしまっていて、使うのは年に数回」

そうなられている理由の1つに 高価な器なので使うのがもったいない」
ということ。

そういうお話を聞いて私たちは、せっかく持ってらっしゃるのに、逆にもったいないと思うことがあります。

もったいなくて使えないと思う心理として、
もし傷をつけてしまったら。という大事にしてくださっているが 故のことだと思います。そう思ってくださるのも、漆器を扱う者として嬉しいことではあります。  がしかし!笑

歴史を辿れば、漆器は何千年もの間使われてきました。それは、「実は扱いやすく、丈夫だから」といえるのではないでしょうか。

また漆器は生き物で呼吸をしています。棚にしまいっぱなしにしてしまうと呼吸がでないため、適度にお使いいただくことが一番のメンテナンスになります。

どんどん使っていただく方がいいのです。



普段から使って慣れていくと扱う方法もわかり、自分の手になじみ傷つくかもしれないという不安もなくなります。棚にしまっている時より使っている時の方が愛着も増すかもしれません♡

もしご自宅に眠っている漆器がありましたら、ぜひ今日から使ってみてください!
漆器を使う暮らしがハッピーになりますように!


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